まちづくりにモメンタムを起こす

【終了】12/4(水)18:00~ 『外国人財という選択肢 ~秋田の働きかた改革と活性化のヒント~』

 

中小企業の経営において、「人材不足」や「働き方の変化への対応」は地方企業が直面する大きな課題です。

本セミナーでは、多様な視点を持つ専門家と共に、これからの働き方と地域企業の未来について議論します。

 

今回は、各分野で幅広く活躍する登壇者2名(加藤智久氏、寺田耕也氏)を迎え、相澤恵(BeBiz株式会社 代表取締役)がモデレーターを務めながら、パネルトーク形式で進行します。

人口流出、若手・女性活躍、リスキリング、後継ぎなど、、様々な人材の課題をこえるために

新たなヒントを得たい方、課題解決の糸口を探している方、ぜひご参加ください。ともに
ディスカッションしましょう!

 

 

以下のお悩みを抱える秋田や地方企業の経営者、人事や採用の責任者や担当者のかたにおすすめです。

働き方改革や柔軟な働き方を導入したいが、どこから始めていいかわからない。
・テレワークやハイブリッド勤務など、新しい働き方の成功事例を知りたい。
若手や即戦力の人材が確保できず採用に課題を感じている。
地域内外からの人材確保が難しく、戦略を見直したいと考えている。
・次世代リーダーを育成し、持続可能な組織を構築したい。
・社員の定着率を改善し、職場環境の見直しが必要だと感じている。
・外国人材の採用や活用に興味があるが、サポート体制や文化的な課題に不安がある。
・地域の魅力を活かした新しい事業モデルや雇用モデルを模索している。
・地域内外との連携を強化し、組織や事業を活性化させたい。

外部支援を活用し、地域の働き方や雇用モデルの進化を目指したい。


上記のような人材関連に関心がございましたら、お勤めのかたや学生のかたもぜひ。
 

【セミナー概要】:

日時:
2024年12月4日(水) 
セミナー 18:00 ~ 19:30、交流会 19:30 ~ 20:30

テーマ:
『外国人材という選択肢 ~秋田の働きかた改革と活性化のヒント~』


場所:

ヤマキウ南倉庫(秋田県秋田市南通亀の町4−15)
+YouTubeライブ (全国どこからでも参戦可能!事後視聴もできます!

参加者数:
会場参加最大 20名
YouTubeライブによるオンライン視聴に限りはございません

参加費:
セミナー 無料、交流会お一人 1,500~2,000円程度

 

【セミナーの流れ】

・18:00~18:15  開会挨拶と趣旨説明
・18:15~19:15   パネルトーク「外国人材という選択肢 ~秋田の働きかた改革と活性化のヒント~」〜Q&A
・19:15~19:30  総務省事業紹介〜まとめ〜閉会挨拶
・19:30~20:30   交流会

 


秋田県そして地方地域の企業が直面する課題に正面から向き合い奮闘する地域企業の代表に学びながら、これからの地方の未来をともに考え語りあう場になればと思っています。

 

 

パネリスト

Katosan


加藤 智久 氏
 

株式会社 Zuitt JP 代表取締役社長

千葉県出身。戦略コンサルティングファームを経てオンライン英会話レアショブを創業、2014年に東証マザーズ上場。
2017年代表退任しZuittを創業。ITエンジニア育成フィリピン最大手 として3,500人を研修、510社以上にエンジニアとして就職させる。

パネリスト


寺田 耕也 氏

株式会社ローカルパワー 代表取締役
秋田外国人材協同組合 専務理事

東京都出身。ジョンソン&ジョンソン勤務を経て秋田県に移住。衆議院議員秘書を務めた後、2013年株式会社Local Power創業。除菌消臭水「iPOSH」の製造販売をはじめ、体育館などのシェアリング事業、企業のIT推進を支援するDX事業を展開。地方の可能性を最大化するため、幅広い分野で活躍している。

 

モデレーター

相澤 恵 

BeBiz株式会社 代表取締役
株式会社Revitalize ビジネスプロデューサー
秋田県立大学 客員准教授

秋田市出身。グローバル企業で30カ国の企業支援を経て独立。2024年秋田で事業を開始。産業間/産学連携による産業振興活動とヘルスケア事業を通じて 『秋田から世界』を狙う。

 

主催共催:

株式会社Revitalize 、BeBiz株式会社

後援:  

公益財団法人あきた企業活性化センター、秋田県中小企業団体中央会
総務省テレワーク・ワンストップ・サポート事業事務局